自然手技療法

医療ビジネスの闇

 賛否両論?………ないか? 否だけじゃぁないか?

 

ワクチンって完全なビジネスツールであるって話です。

NAGAIpuroさんのフィードを貼付けさせていたdかいますので、ご興味のある方はご覧ください。

 

 

 

 

 

医療ビジネスの闇

ワクチンメーカーにとって、予防接種は高収入源の一つです。
発注量のすべてを買い取ってくれ、値崩れもありません。

インフルエンザワクチンの売上高は毎年300億円ほど。
接種する医師にとっても、子ども1人当たり200~700円の手数料が入るので 1時間に2~7万円は稼げることになるようです。

被害者の運動で種痘の強制接種が中止になった年から、インフルエンザワクチンが、
小・中・高校の生徒に毎年2回ずつ接種するよう義務づけられました。
インフルエンザワクチンは、それ以前の任意接種の段階でもすでに70人近い 被害者を出していたにもかかわらずです。

この無謀な接種義務化によって、重篤なものだけでも推定1000人以上の 被害者をだし、発熱で学校を休んだ子どもは数十万人にのぼりました。
インフルエンザワクチンの全国的な「学校集団接種ボイコット運動」の結果、 接種率は20%にまでダウンし、メーカーの儲けは激減しました。

一部の医師から「アメリカからMMRワクチンを輸入して日本の子どもに接種しては」
との意見が出ましたが、
その時厚生省(厚生労働省)は 「おたふくかぜは恐ろしい病気ではない」といって斥けています。

ところがその後、 なぜだか一転して「おたふくかぜは恐ろしい病気だ」となりました。
そして1989年、任意接種の段階ですでに76件の事故が起こっていた 阪大微研(大阪大学医学部微生物研究所、ワクチンメーカー)の おたふくかぜワクチンを、
はしか・風疹のワクチンと混ぜてMMRワクチンとして 接種を義務化しました。

案の定、このMMRワクチンでは1才の赤ちゃんに「無菌性髄膜炎」が続発しました。
その数は、厚生省の発表では接種者の1000人に1人の割合、 私たちの調査では400人に1人の割合で入院患者を出し、 4人の死亡者を出しました。

これらのことからわかるように、 日本ではあるワクチンで被害が続発して中止せざるをえなくなると、 すぐに適当な理由をつけて別のワクチン接種を義務づけるのです。
危険な子宮頸がんワクチンも広げ、今は風疹のワクチンを過剰に煽っていますが、今一度自己の基準を持ってしっかりと調べましょう。

大切なことは、普段から病気にならないライフスタイルを心がけること。
または、病気なっても直ぐになおる自己免疫力を作り上げるライフスタイルを目指すことです。
みだりに、医薬品やワクチンに頼る生活を見直しましょう。

藤井俊介氏著者参照。

 

 

 

 

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