現代医学以外の医学、いわゆる代替医学、あるいは代替療法、自然療法、と呼ばれるもにはその発生、地域、民族、風土、文化等の差異を除き共通項が多く見受けられます。
中医学、アーユルベーダー、チベット医学等云々。。。
その普遍的共通項が治癒力重視と生命の流転性です。(Maybe, I think so~…^^;;)
公私ともにお世話になっているノラコーポレーション代表取締役Ecoさんからガイアシンフォニー第六章をお借りして年末に観ていた時の事です。
出演者で、甚遠な精神性を備えたインド音楽奏者Ravi Shankar
彼が65歳の時に授かった天才的インド音楽奏者 Anoushka Shankar(日本では絶滅種の理知的美人^o^)
の事を語っていた時の言葉です。
「彼女の才能は教え始めてすぐにわかった。……………ちょうど彼女は、熟成された古酒が新しい瓶に入ったようなものだ。」
いや〜、わかります〜、その感覚。
僭越ながらワタクシ、わかるんです。
私の場合、手技療法というか、代替療法に関してのみですが。
「あっ、これ知ってる!」
「いえ、それ、そうじゃぁなくて、こう!」
ズットこんな感じです。
西洋医学ではなくて代替療法なんです。
病気ではなくて生命力なんです。
自然、そして人間なんです。
だから天職だと思っています。
ゼロという概念を発見した民族。
聖者とコンピューター、静寂と喧噪、俗福とド貧困が入り交じる国インド。
その国で5000年前から体系化され、WHOが「代替医療の母」と認める
アーユルベーダー
「すっげぇ!」と思うのは、私が垂れる能書を一言で、
「食事はおいしくなければならない」
と切って捨てる潔さ。
今週末16日、2/13の二回にわたりAyurvedistの大平悦子さんによる
「アーユルベーダー講座」を開催します。
人種も食べ物も文化も気候もまるで違いますが、ある意味、人類の英知。
まだ席に余裕があります。
いらっしゃいませんか?
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