少し前の書籍ですが、気を引いた文脈があったのでアップしておきます。
『母子の生理的コミュニケーションはホルモンを通じてなされる。母親が妊娠すると普通「母親が胎児に一方的に栄養などを与える」と考えられがちだが、実際には妊娠の維持、促進させるホルモンを促すのは胎児なのである。
出産を嫌がるような母親には、胎児自らが成長を促進させるホルモンの分泌を止める事も出来ると言う。だからコミュニケーションなのだ。母親が胎児の存在を祝福して出産を望んでいれば、常に胎児は協力してくれる。』
う〜ん.....
あなたはどう思いますか?