数ヶ月前から不妊矯正を行なっているAさん、先日、胚移植を受けました。
結果は、………残念ながら育たなかったようです…
しかし、Aさんはまだまだ骨盤内環境の改善の余地が、かなり「アリ」です。
手技療法による「骨盤フレームのリセットワーク」を中心に、
「血液を変革する為の=食事(赤ちゃんの細胞は、お母さんが口にしたモノそのものですよ)」
「自律神経系安定の為の=呼吸」
「基礎代謝を高め、循環を高める為の=運動」
「妊娠最適環境にそぐう=メンタルマネジメント」
そして配偶者や会社を含めた「身の回りの=環境」
の見直しを行ないながら、
赤ちゃんを迎えるX−dayの為にベストな状態を築き上げて行きましょう!
マイナス2歳時からのマタニティケア。
これから赤ちゃんを迎えることを考えている方、
赤ちゃんが来てからでは遅過ぎ、って事も、諸々、あります。