自然手技療法

加齢と筋力低下ということ

加齢というのは『筋肉量の減少に伴う、筋力の低下』と言えることができます。

少し乱暴に聞こえるかもしれませんが、これが真実です。

筋肉は3種類あり、動いたり姿勢保持のために働く、俗にいう筋肉である骨格筋。

心臓の拍動や胃腸の蠕動運動に代表される心筋と平滑筋(内臓も筋肉でできています)。

顔面についている表情筋。

 

本来の分類の仕方は、骨格筋、しんきん、平滑筋の3種分類ですが、ここでは話の都合上

骨格筋と心筋を含む平滑筋と表情筋の3分類とします。

 

そして加齢とは筋肉量、筋力の低下である、と申しました。

 

まず代表的筋肉である骨格筋が衰えてくると、姿勢保持能力が減少して姿勢が悪くなります。

そして内腿やお尻の筋肉、肩の筋肉がなくなってきて、見た目に衰えを感じるようになります。

諸動作もなんとなくもたついてきたり、指先がうまく動かなくなってきたり、呼ばれて振り向くときに体ごと振り向いたり、目薬を挿すのに上を向くのが不自然になってきたりします。

この時点で運動を始めて、筋肉量の低下を食い止めていく努力をするのが望ましい。

そのことにより加齢を大きく減速していくことができる。

オススメはカーブスです。

高齢者のクライアントさんにはほぼ全員に薦めています。

月会費も手頃、家の近所にある、着替えないでいい、女性オンリー、など便利ですね。

 

この骨格筋の減少に伴い平滑筋、すなわち内臓の機能も低下をし始めるのですが、骨格筋を鍛えていくことにより平滑筋の衰えも食い止めていくことができます。内臓元気で食欲が旺盛だと人は元気でいられる。強い空腹感と食べて美味しいという感覚は健康体にとってとても重要な指針となります。

 

そして見た目の代表である顔、イコール、表情筋の衰えも骨格筋の減少に伴い顕著になってきます。

代表格がほうれい線。

目ジワの皺。

目の下のたるみ。

などですか。

これも表情筋という頭蓋骨に張り付いているような筋肉の衰えから起こります。

これには顔ヨガ、表情筋トレーニング、などそれに対応したメソッドが数多くyoutubeなどにアップされているから、興味のある人はトライしてみると良いと思います。変わりますよ!

 

ということで今日のお話は、『加齢は筋肉の衰えである!』ということでした。

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