生体にストレスがかかると、脳神経系からホルモンを介して各器官に情報が伝達されます。
そして副腎皮質から糖質コルチゾールが分泌されることで、代謝を活発にしエネルギー供給量を増やすことでストレス状態を緩和する働きがされます。
ではそのストレスを回避する為にはどうしたらいいのでしょうか?
同じ言葉を、同じ局面で言われたとしても、活力に溢れて体調のいい時には笑って切り返す事が出来るが、疲労していたり落ち込んでいる時などは心にグサッと食い込んでくる、誰でも経験あるのではないでしょうか。
コントロール出来るのは自分だけです。
セルフコンディショニング。
体軸を整えて、3つの丹田を活性化させる。
僕の授業で行うメソッド、毎日やって身体開発してくださいね。