生命の環境研究所所長、吉村やすのり先生のフィードからです。 卵子提供、精子提供、代理母、今はまだ遠くに距離を感じているでしょうが、 世の中の潮流は確実にその方面へと流れている、と感じています。 良い悪いは抜きです。 様々な意見、立場があって当然です。 その中で、私が行なっている「自然手技療法」と言う、 人間が本来有している「生命力=バイタルフォース」を高めて行くメソッドが 社会にお役に立てるには? 提示の仕方は? 伝え方は? もっともっと考えなくては。。 山のような危機感を感じている昨今です。