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2月7日

先日スクール生のOさんとの会話で、Oさんは妖精が見れるようになるのが夢なのだとお聞きしました。妖精を見たことのある何人かの友人が口を揃えて言うのは「妖精はジャージを着ていた!」というのです。思わず「プーマですか?アディダスでした??」と聞いてしまったワタシ。

Oさん曰く、身長は約10〜20cm、葉っぱの陰にくっついていたりするらしいのですが、私の友人のおじさんにも妖精を見たことのある人がいて、彼はダニ博士として有名な学者なのですが、若い頃にフィールドワークをしていて30cmくらいの妖精を追いかけて転んだそうです。これは一緒にお食事をいただきながら私が直接お聞きした話で、奥様始めご家族の間では公然の事実として語られていた話です….。妖精にはいくつかの種別があるのでしょうか??

世の中にはわからない事が多々あるのですね….、きっと。

僕の夢は木と会話が出来る事です。と申し上げると、「きっとK公園の奥の方の木が先生を待っていますよ!そんな気がする」とOさんは言っていました。K公園とは毎日イヌの散歩で行く公園の事です。

木と会話がしたいと思うのは、一時期、沼津の記念館迄いってしまうくらい芹沢光治良にハマりまくっていた昔の後遺症だと思います。

有名なサボテンの実験がありましたね。
サボテン2つに男性2名。一人がサボテンをズタズタに切り裂く。もう一つのサボテンには電極をさしておき測定していると、隣のサボテンが切り裂かれたと同時に強い伝導の変圧が測定されて、他の男性が入室してもフラットな電圧が再度ズタズタにした男性が入室して来ただけでやはり強い変圧が起るという、まさに「サボテンは見ていた!」土スペor金サス状態のお話。このズタズタ男性、他の部屋でやはり電極をさしたズタズタ現場を知らないサボテンの前に立つと驚く事にやはりなにも知らないはずのサボテンも超変圧した!という事です。植物には何かの伝達方法があるのではないか?という話だったと記憶しているのですが、まるでピノキオの世界ですね。


熊野やバリ島や沖縄など、生命素の豊富なところにはやはり妖精やカッパや昔活躍したキャスト達がまだ生息しているのだろうな、きっと。

イヌ達は知っているのかな?彼らの存在を。。

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