
若い時はさぞかしキレイだっただろうな〜と思わせる熟女が、半袖〜ノースリーブになって電車のつり革につかまっている時など思わずつまんで「トレーニングしませんか!?」という衝動に駆られるのは私だけでしょうか(^^;;;
「キレイな熟女の二の腕ほどシビアに哀愁が漂ってしまう部位はない」と思うのですよ、毎年この季節には。
なぜなら、いくらおめかししてエルメスのバックを持っていても、バッチリメイクして、ブランドものの洋服に身を固めていても、酷なくらい加齢が隠せない露出部位が「二の腕」だからです。
この場合の加齢が現れるというのは、その部位の筋肉が喪失して脂肪に置き換えられ、弛んでしまった皮膚のフォルムの見た目を指します。
同じ加齢発現部位でも、脇腹、背中、下っ腹などは二の腕と違い、盛られた脂肪がある意味、ふくよかさと言うか、妙齢という言葉がピタリと当てはまる気がするのですが、二の腕のフリフリだけはいただけない。
ですがその二の腕はは春先から秋口まで頻繁に人目にさらすことになる。
たるんだ二の腕の状態は隠せないのです。。
今日はそんな憎たらしい二の腕を「引き締めてみませんか!」というメソッドのお話です。

若い時にはさぞかしキレイだっただあろう面影の漂う女性。
しかし、齢30を超えるあたりから、以前は引き締まり魅力的だったであろう二の腕が、秋田のきりたんぽ餅のようにたっぷりと脂肪を蓄えた弾力のない紡錘形に変化を遂げ、中年期ビジュアル真っ只中へとシフトしていくのが世の常であります。
日常でのフィットネスを怠った結果であります。
そうです、抗加齢とはプラセンターやアスタキサンチン をとるばかりではなく、いかに筋肉を鍛えて、しっかりと除脂肪を行い、キレイな身体のラインを保持していくか!という、筋〜骨格=運動器系へのアプローチがとても大切になってくるのです。
生活の中で重たいものや買い物袋を持つ時に働く、力こぶを作る「上腕二頭筋」という筋肉は、日常でもけっこう小まめに使っているものですが、肘を伸ばす〜押す働きをする、腕の裏側にあり「振り袖」を形成する「上腕三頭筋」という筋肉は、日常生活で使う場面がほとんどありません。
そうです。つり革を捕まった時にきりたんぽを形成する、ユルくタポついた腕の裏側に位置しているのがこの憎っくき「上腕三頭筋」という筋肉なのです。
この「上腕三頭筋」は肘を伸ばす働きのある筋肉です。
よって肘を伸ばす運動を行うと引き締めていくことができます。
肘を伸ばす代表的な運動といえば「腕立て伏せ」があります。
しかし女性で腕立て伏せ0回しか出来ない人ってけっこう多い。
どうすればいいのか?
最初からレギュラーの腕立て伏せは無理があるので、膝をついてのハーフ腕立て伏せを行ってこの「上腕三頭筋」を引き締めていきましょう。
二の腕引き締めメソッド1:膝立て腕立て伏せ

膝を立てて足首をクロスする。
手は肩幅。
中指が前方を向き、指を開く。
息を吸いながらゆっくりと胸がつくまで下がって、吐きながら元に戻す。
10回/1セットを3セット/1日。
毎日行う。
目標:二の腕マイナス2cm。
☆この膝立て腕立て伏せでもキビシイ!ムリ!!という人は、「起き上がり腕立て伏せ」から始めてください。

膝立て腕立て伏せの状態で写真のように床に胸をつけて起き上がる。
慣れてきたら「膝立て腕立て伏せ」に移行する。
二の腕引き締めメソッド2:フレンチプレス

ダンベルがなかったらペットボトルを使い、写真左のように両腕で持ち、頭上から背中側に肘を曲げて下ろす。
息を吐きながら写真右のように頭上に持ち上げる行為を繰り返す。
10〜20回/1セット
3〜5セット/1日
目標:二の腕マイナス2cm
二の腕引き締めメソッド3:ダンベルキックバック

ダンベルがなかったらペットボトルを持ち、写真右のようなフォームから、写真左のフォームのように息を吐きながら肘を伸ばしきる動作を繰り返す。
10〜20回/1セット
3〜5セット/1日
目標:二の腕マイナス2cm
この3種類のメソッドを毎日ガンバって行うことで、シャープに引き締まった二の腕に変化していき、おもわずノースリーブの洋服を着たくなる!!こと請け合いです。
それでは今日のブログのまとめです。
『毎日の鍛錬でいつまでもノースリーブの服が似合う二の腕を作るべし!』
以上です。