精神科医、内海先生のフィードです。
『精神薬と農薬の類似性は製薬会社が何をつくっているかからも読み取ることができます。外資系で精神薬をつくっている会社は、ほぼ例外なく農薬や近い物質を開発しています。元々の構造式やコンセプトが近く、脂溶性であることも類似しています。解毒を語る場合この知識なしにこれらを解毒することはできません。
では精神薬と農薬のどちらが人体にとって悪でしょうか?これは間違いなく前者になります。その理由を一言でいえば濃度が違うということにつきるでしょう。例えば精神薬を液体にして植物に散布したり、動物に摂取させれば多くは枯れるか脳障害を起こすでしょう。逆に農薬をイッキ飲みすれば精神薬と似た作用を示し、ちょっと多いとOD と同じで死ぬか死にかけます。精神医学は殺人学であるのに対し、農薬普及の農学は生殺し学問ととらえればいいのではないでしょうか?ま、どっちもどっちかもしれませんが‥‥』
脳に作用するお薬、止めましょう!
食事の徹底したコントロールで、かなり改善可能ですから!
大丈夫ですから!