『自然手技療法』とは、
手技療法によりボディフレームのリセットワークを行い、個体を健康に導いていく上で一番大切である「正しい姿勢」を構築していき、人間の根源的な営みである『食・息・動・想・環境』を改善していく事により、細胞レベルで元気溌剌とした健康体を獲得していく為のメソッドと考え方です。
「手技」が中心となっている「自然療法」です。
「自然療法」の定義は幅広く、現代医学以外の民間療法及び代替療法の総称、と捉えています。
なぜ「手技」が中心となるのか?
2つあります。
まず、瞬時に体と精神の違いを体感出来る事。
そして職業として対価を得られるのは「手技」オンリーだからです。
そしてなにより私が手技者出身だからです。
最近「食」に関する、自分の思いが変わって来ています。
先日、私のクライアントでもあるK医師と食事していて、
「鈴木先生の学校で教えている食育って、どんなことやるんですか?」
「いや、ぴーちくパーチク、いろんなことを勉強するんですけど要約すると、
・低GI値食品を取る。
・オメガ3、DPA、EHA、系のオイルをたっぷり取る。
・ファイトケミカルを大量に取る。
って感じです。」
「玄米とかは?」
「まぁ、未精製に越した事は無いですね。」
「動物性タンパクは?」
「う〜ん、確かにアミノ酸分解の過程で他の物質と結合して発がん性に変化する確率は著しく高いですけど、これはね、自分の中で(市井の栄養学)って呼んでいるんですけど、周り見渡すと肉食系の方はやはり元気ですね。」
旨い焼き鳥屋で、二人して「うまいね〜」と舌鼓を打ちながらの会話です。
しかしK先生、栄養学、知らな過ぎーーーー!
合図ち、いい加減だもん。
「医者の不養生」という言葉ありますね。
Anti Aging 的に我が身を律しているDr. 僕のクライアントの中では、
マタニビクスの田中康弘先生がダントツです!
田中先生の生き方、好きだな〜。
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