『消費者の健康より企業利益を優先する“食品表示後進国”日本』
分子構造がほぼプラスティックと変わらないトランス脂肪酸。
欧米各国では厳しい規制が引かれている。
含有量表示義務も当然施されているし、NY州では使用禁止となっているトランス脂肪酸。
こんな危険物質がなぜ日本ではザルの様に扱われているのか?
その一番の原因は民意が低い事だと思います。
食事カウンセリングを行なっていても、これから妊娠を希望する方、妊婦さん、
授乳中のお母さんに至るまで、トランス脂肪酸そのものを知らない人が
いまだに大勢いるのである!Σ(×_×;)!
この情報化社会ですよ!
自らの、我が子の、家族の健康を守るのは自分自身です。
国も、行政も、学校も、誰もあなたと家族の健康の責任は取ってくれません。
日常なにげに口にし続けて、ある閾値を超えたところで問題が具現化されます。
お母さんがお菓子などの間食を辞めると、赤ちゃんお便の状態が改善されます。
赤ちゃんは、お母さんが食べたもの、そのものです。
食習慣を見直す事をススメます!
Be healthy ♬ & Be happy♬ Everyday!