最近の報道がヤバくないですか。
気象庁とか、〜地震研究所などの方がこれから引き起こされるであろう
地震予測と警戒の呼びかけ。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
この経営書籍などによく出てくるワードが浮かんでくるんですよね〜,こんな時に限って。
幕末にペリー来航の翌年、東海、海南、南西プレート地震が立て続きに起こり、
その翌年には安政の大地震が起きた。
千葉沖〜東京直下型も含めて、この状況では今後来ない方が不自然。
箱根では毎日地鳴りがして、GPSで地表温度を観察すると、
温泉場だけが赤かったのが今は広範囲に赤いらしい。
富士山爆発風評も真実味を帯びてくる。
鎌倉時代に3年に渡る大地震=国難の後に外敵=元寇襲来を予測し島送りになった日蓮。
韓国が竹島を、中国は尖閣諸島を、いずれも火事場泥棒のごとく我が領土と主張〜国有化。
竹島が取られれば次は対馬列島、尖閣諸島の次は沖縄ですか、九州ですか?
国の領土が侵されているのに政府の対応は? どうなんでしょう。
現在TOMODATI作戦で尽力を尽くしてくれているアメリカは、中東〜イスラム地域での暴動の行方次第では経済価値の薄れた日本から手を引くだろう〜な〜きっと、と思える昨今。
もはや日本は中国の強力な軍事力の前には赤子同然。
まさかチベットの様にはならないでしょう…というのは、平和ボケした甘い考えなのだろう。
日本列島を貫くフォッサマグナの活動が異常に高まっているとの事。
いったい日本は、どうなってしまうのだろうか……
真打ちのご登場だけはお避け願いたいが、無理だろうか。