9ヶ月の乳幼児を連れてくるクライアントから来週の予約のキャンセルがあった。子供を連れて関西の実家へしばらく疎開するとのこと。
政府は安全であると言う希望的憶測のみを伝えるのではなく、最悪の事態にはどの様な状況に陥り、何を素べきなのかと言う危機管理と安全の確保をしっかりとアナウンスすべきである。
最低でも日本の次世代を担うべく世代、今後妊娠をする年齢層には速やかに疎開の選択肢、その具体的な案を提示すべきだ。放射能だぞ。
安全だ、頑張っている,と言っていて,もしもの事態が生じた場合、どうするのだ。
ここ東京でも国民は一致団結し、被災地の事を思い,頑張っている。
我が国を導くリーダーが欲しい。