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骨盤矯正・before~after その4

晩婚化に伴い普通に妊娠する事が、

 

 

 

少し難しくなって来たのかな、と

 

 

 

いう風潮が、近頃ではたしかにありますね

 

 

 

 

 

また、親の世代では信じられない事かもしれませんが、

 

 

 

子育てしていて、腱鞘炎や膝関節、腰の痛みで

 

 

赤ちゃんを抱っこ出来なかったり、

 

 

授乳していて首が固まってヤバかったり(汗:::)

 

 

いろいろあります(^_^)v

 

 

しかし、大丈夫♬

 

 

 

 

身体にとって中心となる場所、それは骨盤。

 

 

産後は約6ヶ月ほど不安定な状態です。

 

 

だからこそこの時期は、善くも悪くもるのですw

 

 

 

 

 

 

 

ご覧ください。

 

before

 

左のお尻が下がり、骨盤下部が拡がっていますね。

 

わかりますか?

 

 

 

 

 

こちらもご覧ください。

 

 

どうでしょう?

 

左のお尻がリフトされて、全体的に中心に、

 

 

小さくまとまり、

 

 

キュッと締まった感じがしませんか?

 

 

 

 

 

 

そうなんですよ!

 

 

立った瞬間に、ご本人がビックリするほど

 

 

この方は骨盤がキュッと、締まったんですね。

 

 

 

 

 

 

分かりやすく、横並びにしてみましょう〜♬

 

            before                    after               

 

 

 

 

横並びにするとはっきりと分かるでしょ〜♬

 

 

 

「構造は機能を支配する」

 

ルーズになった骨盤は、深部体温=お腹の中の温度

 

が低くなります。

 

これはよろしくないので、お知り回りに断熱材を

 

付けて防御しようと身体は判断します。

 

 

これって、わかりますか?

 

断熱材=脂肪なんです。

 

 

 

腰回りに脂肪がつく=オバさん体系ですね〜 (^^;;;;;

 

 

 

きちんと骨盤を締めて行くと深部体温が上昇します。

 

すると余分なモノは捨て去られると言う

 

身体の法則に従い

 

腰回りの脂肪は除去されて行きます。

 

 

 

結果、スッキリとした腰回り〜♬

 

イコール、諸々の身体機能もアップします!

 

 

そうです!

 

構造は機能を支配するのです。。

 

 

 

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