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『母親に送る20の言葉』

 【欧米が絶賛!】「母親に送る送る20の言葉が、全ての大人に刺さると話題に!」

 

 

 

1:まずは、楽しいことばかりじゃないと認めよう。

2:少しくらい手を抜いても大丈夫。

3:過剰に反応しない。

4:お風呂に入る時間を取る。

5:赤ちゃんはいつか泣き止む。

6:お尻ふきにお金をかける必要は無い。

7:「窓から放り投げてやろうか!」なんて、誰もが考えること。

8:母親という仕事は、比べられない。

9:可愛い服を着させよう。

10:ほかの親について、とやかく言わない。

11:記録は可能な限り動画で!

12:少しだけでいいから、赤ちゃんからは離れる。

13:いい加減でOK!

14:決断するのはあなただ!

15:好きなだけ遊ばせてあげよう!

16:自分の世話もしよう!

17:落ち着いて考える。

18:親であることはスゴいこと。

19:問題が無い母親なんていない。

20:リラックスしよう!

 

 

いかがですか?けっこう刺さるでしょ(笑)

端から見ていると、眼の中に入れても痛くない程かわいい我が子が、

母親の体力がある閾値を下回った瞬間に「うっるさいーーー!」って発狂してします。

これは単にエネルギー欠如の問題で誰にでも起こることです。

20代前半のパワーに満ち溢れた年代の母親なら何の問題も無いでしょうが、

母親になる年齢が上がるに従って、自分の体力、エネルギーに対して、

いまがどういうレベルにあるのか?冷静な眼でチェックを入れる習慣が必要です。

エネルギーレベルを上げるのは、睡眠、栄養、ボディメンテナンスの3つ。

私は自然手技療法で栄養指導、身体のメンテナンスでサポートさせていただきます♬

とくに赤ちゃんが1歳になる迄の間は最重要!

赤ちゃんにとってはあなたが全ての存在ですから、全エネルギーを注いでくださいね。

 

 

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せたがや手技均整院      院長:鈴木登士彦

158-0097 世田谷区用賀2-39-17 用賀駅東口駅ビル3F

tel: 03-3708-9236

mail: info@setakin.com

 

・・・病名は問いませんが・・

産後の骨盤矯正・産後の体幹トレーニング・更年期の運動療法

どうしても治らない痛みや機能障害・腰痛症・ひざ関節症

首の痛み・スマホ首・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア等

・・・などを得意としています・

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